伝統工芸士  大森 弘     HIROSI  OMORI

■会津塗り・板物塗り
  小物(アクセサリー)から
  家具までの漆塗り職人です。
  重箱・お椀類・文庫類

 ■HIROオリジナルデザイン製作
プロフィール

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953(昭和28年)年 福島県会津若松市に大森漆器工房2代目大森茂氏の次男として
生まれる。
同工房は明治の末期、祖父が、磐城・小川の地から会津塗/塗り師に弟子入りしたのが
始まり。

弘氏は高校卒業後、航空自衛隊入隊。除隊後、自動車関連の仕事に就いたが
25歳で家業に就き今日まで父(茂氏/2代目)・兄(祥光氏/当代)と共に、花塗り・乾漆塗・金虫喰塗等々、会津塗の伝統を守り育てる(3人共、通商産業(現・経済産業)大臣認定伝統工芸士)。
とくに近年、弘氏は、オリジナルデザインによるブランド化を目指し、伝統の技を生かした酒器や小物入れの製作に意欲を燃やす。

塗どころヒロ(HIROオリジナル)として独立。

推薦者のことば

ひとりの注目すべき漆芸作家がいる。
会津の地において、その四季を巧みに表現し、漆によってしるす。
その作品には四季折々の香りを感じる。
彼は、造形活動のみならず、多彩な顔を持つ。
プロテニスインストラクター・渓流釣り師・野菜園芸家・ベーシスト
微妙な感性をうかがうことは、このあたりから、くるものなのか?
アイデンティティを大切に大輪の花を咲かせてほしい。
北の大地から楽しみに見守ります。

   独立美術家協会会員(運営委員) 日本美術家連盟会員
   北海道教育大学 教育学部  教授                   相田  幸男