
| 伝統工芸士 大森 弘 HIROSI OMORI | |||
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| プロフィール | |||
1953(昭和28年)年 福島県会津若松市に大森漆器工房2代目大森茂氏の次男として 生まれる。 同工房は明治の末期、祖父が、磐城・小川の地から会津塗/塗り師に弟子入りしたのが 始まり。 弘氏は高校卒業後、航空自衛隊入隊。除隊後、自動車関連の仕事に就いたが 25歳で家業に就き今日まで父(茂氏/2代目)・兄(祥光氏/当代)と共に、花塗り・乾漆塗・金虫喰塗等々、会津塗の伝統を守り育てる(3人共、通商産業(現・経済産業)大臣認定伝統工芸士)。 とくに近年、弘氏は、オリジナルデザインによるブランド化を目指し、伝統の技を生かした酒器や小物入れの製作に意欲を燃やす。 塗どころヒロ(HIROオリジナル)として独立。 |
| 推薦者のことば |
ひとりの注目すべき漆芸作家がいる。 会津の地において、その四季を巧みに表現し、漆によってしるす。 その作品には四季折々の香りを感じる。 彼は、造形活動のみならず、多彩な顔を持つ。 プロテニスインストラクター・渓流釣り師・野菜園芸家・ベーシスト 微妙な感性をうかがうことは、このあたりから、くるものなのか? アイデンティティを大切に大輪の花を咲かせてほしい。 北の大地から楽しみに見守ります。 独立美術家協会会員(運営委員) 日本美術家連盟会員 北海道教育大学 教育学部 教授 相田 幸男 |